GE-7も仲間入りっ!

さて〜・・・

 

自分の腕をさておき、いろんな曲に合わせた

 

サウンド作りを心がける・・・

 

(多分私だけが空回り)

 

 

 

なので、イコライザーでそれなりの事が出来ぬかと

 

オークションを物色!ブックマークする。

 

 

そして、近くのハードオフへ・・

 

少ないお小遣いのなかでやりくりするには

 

新品などトンデモナイのです。

 

しかし、安いと思ったら、ノブが欠損していたり

 

パイロットランプが暗かったりの商品

 

エライのはちゃんとそのことが書いてあること。

 

 

 

その店はあきらめて、楽器屋さんの中古コーナーへ

 

あうぅ〜、キレイだけどもっと高いやん!

 

あと2〜3,000円出せば、新品が買えるわ!

 

残念

 

 

 

 

オークションもいいけど、手元にくるまで時間がかかる。

 

ってんで、ちょっと遠くのハードオフへ自転車漕いで〜

 

ここでも3台のGE-7が!!

 

うん〜、そこそこの値段だが楽器屋さんよりは安い!

 

明後日のスタジオ練習の事を考えると今が買い!かな?

 

日本製だから、他より高いのか!???

ムズムズしてきたゾ〜!

先日のライブでいろいろ考えるところ。

 

1本のギターでいろいろな曲をやるには、

 

やはりどうしても限界が生じる。

 

曲の特性に合わせた音にしたいと思うのだが・・

 

 

で、エフェクターで補えないかと!!

 

 

 

少年期には、いろいろなエフェクターを持っていましたが、

 

今となっては、ほぼ手元にはありません。

 

先日も書いた、OverDrive(SD-1)がたまたま友人に貸したまま戻ってきて

 

軌跡の再開を果たし、Compresser(CS-2)が唯一棚にしまってあった。

 

 

その他は、最近買い足しました。

 

 

で、音質を変えるにあたって、イコライザーも欲しいかなと?

 

以前も持っていましたが、あまり使わず売ってしまってます。

 

 

また、リバーブも欲しいな〜と、

 

 

 

あ〜、どんどん

 

 

ムズムズしてきます〜

 

 

 

2015 年末ライブ〜

年末のライブが終わりました。

メモリーポップは2回目となりますが、器材がよくなったのとステージが前にせり出て広くなったかな?全体の音もバランス良く思いました。

今回はエピフォン・カジノを使用。

 

上手に調整しないとセミアコのサウンドホールがハウリングを起こす!

音がバンド全体から埋もれてしまうからと言って、ボリュームを上げるとスグにハウるから厄介だ!

 

廉価版のカジノでは、やっぱパワー不足だわな〜

ライブでのアンプ調整は難しく、PAさんが調整してくれるのであまり触らない方がと思い、手元のエフェクターで音質を変えるようにしている。

ライブは生き物ですな〜。毎回毎回何が起こるかわからない。

だから、ドキドキ感がクセになるわな!

オー・マイ・ガー!!

数ヶ月間、交換していないギターの弦が切れないかと

ライヴ前にヒヤヒヤしていたが・・・

なんとか無事終わって、新しい弦を張り替えるその前に

フレットに潤いをあげる為、レモンオイルを塗ってやることにした。

2〜3日たってから弦を張り替えようとしたら・・


オー・マイ・ガー!!



ぺ、ぺグが浮いている!!


気が付かんかったわ〜

左側は6弦のペグ、右側が5弦のペグ。


演奏には支障がないと思われるが、なんだか心配


よくよく見てみたら、下の台のプレートが少し湾曲していた。


ソレ以前に、ペグとヘッドを固定するネジが7本あるが、

4本はユルユル〜!!


こっちの方が心配だわ!


ネジ穴にオガクズとボンドを練ったものを注入する

のを考えたが、来週あたりスタジオ練習がありそうなので

そのままGO!と決めた!!

あと、ナットって!


固定してなくてもよいの???


・・で調べたら、ナット交換時やリペア時に外せるように

仮接着してあるか、ネックにピッタリ着いていれば

接着してなくても良いそうだ!

とりあえずは、


見なかった事にして


新しい弦を張りましたとさ!

2015.8.22 久々のライブが・・

久々のライブ。

もう大変!!

片方のPAモニターが壊れているし、

キーボードの音のレベルが大きすぎて割れてるし!!



今回はフェンジャパストラトでプレイしたのだが、

いつものスタジオでのアンプの音とはかなり違う!


所変われば品変わるではないが、

ライブ会場の環境によっては、全くなんともならないのが現状。

普段のスタジオアンプはローランドJC、このライブでは真空管アンプのVOX。

コンソールの中に設置してあるので、

VOXアンプのコントロールつまみが奥の上側なので、

よく見えないし・・・。


今回は、メインバンドの前座ということなので、

むやみにアンプのセッティングを変えちゃ失礼だと思い

勝手な調整はしなかった。


音合わせの時は良いバランスだと思ったのだが、

いざ本番になったらバンド全体のテンションが上ったのか

全く自分の音が聞こえない!


終了後、バンドメンバー皆同じことを言っていた。


まぁ、所詮アマチュアなので全体のバランスをPA側でとってもらわないと

好き勝手に個々の音が大きくなりますわな!


燃え尽き症候群ならぬ、全身脱力感に襲われてますわ!


混血児!?

そうこうしていると、オークションにてボディはフェンジャパで

ピックアップが USAってな代物が出てた!

 

しかも、即決! 

お小遣いで買える価格だ!

 

画像を見ると確かにMADE IN USAのシールがピックアップに貼ってある。

他の誰かが先に落札するか心配で、悩みに悩んだ挙句、即決で落札。

1993年製らしいのだが、それにしてはキレイだ!

ピックガードに多少擦り傷があるが、この程度ならあまり気にならない。

で、音を確かめたいのだが家にあるアンプは10Wアンプ。

マンション住まいなので、ボリュームも1か2。

これではわかりませんわ〜


んで、ヘッドホンを使えば良いがあいにく壊れて捨ててしまっている。


結局アンプからイヤホンで聞くと言う本末転倒に!

あかん!出力を上げると割れる割れる、ダメだこりゃ〜


てんで、2週間先のスタジオ練習までおあずけ!

その間、ムシャクシャしっぱなし!

やっぱりソリッドがいいか?

チケットを購入してもらう方には失礼なのだが

決して「聞かせるバンド」ではなく、「自らが楽しんでますバンド」なので

酒が入るし、爆音になる!


前回のライブもセミアコは共鳴がひどいと言うことで、

ちゃんとしたソリッドギターが欲しくてまた、オークションを物色。


やっぱりFenderストラトキャスター、ほんとはUSAが欲しいのだが

そんな金もないのでJapanを物色。

なかなかコレと言ったものが見つからない!


今持っているAriapro2は、1970年代の代物なので、

今どきよりも良い木が使われていると思うので、

アッセンブリーごと、いいやつに替えちゃうか?迷った。



そのアッセンブリーだけでも、2万円ほどする。

 

コンデンサーを変えるといい音になるらしいがホントか?

 

オレンジドロップやBLACKBEAUTY、バンブルビーなど

ネットにあふれる情報は千差万別・・・・うんん、どうなんだろ?

余計に悩むわ!

セミアコの悲劇

先日のライブで、ライブ前に飲み助3人が飲み過ぎて本番突入。

心配が命中、演奏はハチャメチャ!


音のバランス無視で爆音に・・・・


私のカジノはセミアコなので、ボディが共鳴してエライことに


ボーカルは、もっと音量を上げろと言うが、

コレ以上上げるとハウリが止まないので上げられない!


借りたアンプも小さかったので、フルボリュームだったのもありました。


もう困りましたわ〜。

こんがりおいしく焼けたギター・・てか?

<Steinberger Synapse TranScale ST-2FPA Custom (Trans Amber)>

スタインバーガー シナプス トランスケール ST-2FPA

悩みに悩んだあげく、こんがり焼けたギターに一目惚れ!

ほとんど何も知識が無いまま、オークションにて購入!


「STEINBARGER」


1970年に戦慄デビューして、これまでのフェンダー、ギブソンなどの固定概念をぶちこわす、ヘッドレスのギター/ベースが登場したのは知っていた。


しかし、その特徴である反らない、グラファイト製のボディ&ネック(のセイ)で、とてもぢゃないくらい高価なシロモノだと言う事だけで、指をくわえて見ていた。

当時、ジャーニーのベース(ロス・ヴァロリー)だったか、がプレイしているのを見て知っていたぐらいだ。

そもそも、このギターを購入するきっかけは・・・

 

Steinberger Synapse TranScale ST-2FPA Custom (Trans Amber)

 

そもそも、このギターを購入するきっかけは・・・・

 

私が10年程前に脱退したアマチュアバンドのバンドマスター(ジージョ)が亡くなってその追悼ライヴの話が持ち上がって参加依頼が来たからだ。

このバンドマスターは、私の従兄弟の旦那さんで、小さい頃から何かと気にかけてくれて自身の若い頃にやっていたバンドを再開するので一緒にやってみないかと、一時期加入していたのだ。

 

その追悼ライブは無事終えたのだが、反響がよかったのかボーカルの営業力なのか、次から次へとライブの話が持ち上がる。

 

1度きりのつもりだったが、ヤメる理由もなくそのまま続けているのだ。

 

で、普段使いのギターは「エピフォン・カジノ」でサイドギターなのだが、リードギター(御大 Qちゃん)が使うフェンダー・エスクワイヤー(テレキャスターの以前もの)で、とてつもなくヴィンテージギター、ハイパワーでかなり音が良く私のギターは小さく引っ込んでいるしかない状態。

 

御大所有のヴィンテージギターで、相当なハイパーワーの持ち主。
オークションで売れば数百万とか?

こっちは私が所有のエピフォン・カジノ

しかも、練習スタジオはわりと自宅から近いところなので、自転車でギターをギグバッグに詰めて、背負って行っている。セミホロボディーなら重くないとはいうものの、シールド、エフェクター等も一緒に詰め込んだら、そこそこの重さにはなるよ〜。



ほら、この差は大きいよ〜


自転車で背負って走行中、並木道の低い樹の枝にひっかかった事がある。

エピフォンだと頭一つ分出ている感じだが、シナプスにはそれがない。

パワー不足対策におひとついかが!?

パワー不足の栄養ドリンクではないが・・

非力なエピフォンのピックアップ<P-90>をなんとかしたく、ブースターを探す。

昔はタバコの箱サイズのブースターで、ギターボディのインプットに直接差してた覚えがあるが、今どきはそんなものは無いな!


なので、MXRのクリーンブスター登場、定番中の定番だ!

音の粒建ち!?がよく、GAINをMAXにすると、歪んでくるのも特徴だ!


これでなんとかPUのパワー不足が補えないか!?と・・


まぁ、実際はリフを弾くときのボリュームのフットスイッチがわりにはなる程度で

根本的な解決にはならなかった。あまり上げすぎると、ハウリまくるった。


セミホロボディのカジノはボリュームを上げすぎると、ハウリングを起こすと、かのビートルズのポール・マッカートニーが言っていたらしい。彼はそれを逆手にとって当時は使っていたようだ。


で、

招待されたライブハウスにて、本番の時はこのエフェクターを持って行ったものの使わないつもりでいたのだが、ギターアンプがかなり後ろに位置して、しかもコロが付いていないキャビネットに固定してあったものだから、慌てた、慌てた!


一人だけステージの後方でギター弾かないといかんか!?と思いきや。そうだ、使わないエフェクターを繋いで長くすれば!


飛んだ所で役に立った、エフェクター本来の意味はなくてゴメンちゃい!

そんな、時期を脱したいと私も中古のフェンダー・ストラトキャスターでも購入しようと思うが、おこづかいは限られているし、ローンなんて自営業で組める訳がない。

 

おこづかいの範囲内で買えるストラトキャスターをオークションで物色し始めたのだが・・・・。

悩みに悩んだ結果。

オークションで、フェンダーUSA・ストラトキャスターをウォッチリストすると、もう出てくる出てくる。値段が高いのはあたりまえなので、何とか安価なブツが出ないかと!予算オーバーするものも出て来て、葛藤するが不満な箇所を探しては除外する、そんな日々が続きました。

 

少々、ノイローゼ状態になったかもと思う程。来る日も来る日もチェックしておりました。

 

ふっと我に帰ると、フェンダーJと他メーカーのストラトはすでに3台目。

いっそのことあのギターにしちゃえば、この「悶々」とした気持ちも晴れるのでは?

 

と、「悪魔のささやき」を聞いてしまい、たまたまオークションにておこずかいの範囲内で、スタインバーガー・シナプスをゲットすることが出来たのだ。

 

 

ヘッドレスなことは今までとおなじだが、ネックはスルーネックで3層のハード・メイプル。この3層とはトラスロッドのまわりにグラファイトがあり、そしてハード・メイプルがある、また、ボディがグラファイトでなくこれもハード・メイプル、そしてトランス・トレムの代わりにトランス・スケール&ローラーカポでチューニーングを変えずに音程を変えられる。ピックアップはクリーンでメリハリが良いと評判?のEMG-81とEMG-85。おまけにブリッジにピエゾピックアップを搭載。このピエゾPUで、アコースティックな曲にも対応できるかもと、購入を決めたのだった。

 


この、ローラーカポ。


標準のスケールの場合、2フレット目に装着するそうで、もともとバリトンギター(ギターとベースのスケールのちょうど中間で、ギターベースに近いとか)などは、

低音域が通るので、ヘビメタなんかで活躍するとか?


今思うと、ヘビメタはやらないし、トランス・トレムも使わないのでその分短い、SS-2F Custamにすればよかったが、それにはピエゾPUが無いので、アコースティックな音が出せない・・・って、どんだけピエゾPUに期待しとるんか!?

使わない1〜2フレットは、ピック掛けになっている。

シオシオのパァ〜

当たり前なのだが・・・

ローラーカポを外した方がスッキリする。

開放コードを使わなければ、このままイケル!

(通常より2フレ手前を頭に叩き込む)

これよりかなり小さいギター、SpritやHONNERは選択肢には入らなかった。


家で練習するとか、旅行に持って行くとかなら別だが、ピックアップが非力だろうし、申し訳ないが、Spritのロゴが好きではない。あとから改造する楽しみもあるのだろうが、今はそんな時間もないのだ。

思わぬ不具合!

不具合が生じた!

 

2フレット目にローラーカポをすることで標準のスケールになる。その場合、ネックの側面側のポジションを見ることになり、カポを取ったロングスケールの場合がフレット上にあるポジションになる。

 

どうも間違えるので、目隠しすることにした。

 

カッティングシートを書類の穴あけ機で空け、ちょうどポジッションマークに貼る、紙なら丸くキレイなのに、少々厚いカッティングシートなので丸くキレイに切れない!

あとから、はさみで整形したがどうせ見えやしないのだからいい加減ですわ!

フレットレスならカッコいいが、なんとポジションレスとは?
(レスぢゃぁないか、ポジション隠しか?)

いよいよスタジオ入り!

ギグバックが小さい分、今までの荷物(シールドやらエフェクターやら)が入らないので、もう1つ手提げが必要になったわ!

 

で、いつもより軽々と自転車を走らせてスタジオへ向かった!

 

シナプスのお披露目!

メンバーからも、上場の反響だった。

 

ENGのハンバキングPUが、以前のP-90より太い!(あたりまえか)

 

エフェクターを駆使すれば面白くなると思うが、

うちのバンドは生音爆音ストレート勝負なので、エフェクトさせた音はもみ消されてしまいます。アンプのリバーブをかけても同じで、消されます。(苦


例のMXRのmicro ampだけにして、リフを弾くときだけフットスイッチがわりにすればいいかな?


音的には、ハンバッキングのそれと同じなので、こもった感じ。

高音域を上げないとクリアに聞こえない。


スタジオならまだしも、ライブ地で使うアンプは様々なので、

まぁ、その時々のアンプの調整は必要ですな・・・


例の期待度大の「ピアゾPU」は・・・・、こんな感じなのか!?

よくわからん。

やっぱボディの共鳴がないので、実際のアコのそれとは大きくちがいますな!

アンプのリバーブを効かせるとかすれば効果あるかも?

ほほう、はじめて知りました!

元来の取説ぎらいもあいまって、一切マニュアルは読みません。

ほとんど感覚で生きています。

 

で、よく「そうだったんだ!」と後で知る事が多々あります。

 

弦交換からブリッジの高さ調整等々、六角レンチを使用することになりますが、

まだ、調整をしていない私は手元にはないので、用意しないといけないかと。

 

しかし、あったんです!

本体に格納されていたんですわ!

 

はじめ、何を調整するツメなのか!?わからないままでした。

普段見ないマニュアルにも、ここに収納してあるなんて書いてありません。

あれ!? と思ってさわったら動くので引っこ抜いてみたら

六角レンチが2本。太さのちがうレンチです。


なんか、ニクいね!スタインさん!

弦についても、知らなんだぁ〜!

スタインバーガーの場合、基本となる弦は、ダブルボールエンドの弦。

これは、なかなか入手困難と言われているが、

とりあえず現状で張ってあるものは新しそうなので、今スグってこたぁ無いとおもうが、スペアが無いとちょっと心配になって来た。

 

入手が難しい上、普通の弦よりも高価というもの。

しかも、私が購入したシナプスの弦は「バリトン弦」で、この(SST-103/STD BARITONE)タイプはコレしかない!

.068w, .052w, .038w, .026w, .016, .012・・・1弦が.012かぁ〜太いね〜

これぐらい太くないと、ペキペキな音になってしまうそうだ!

 

ほんと、ネットで探してもイ○ベ楽器さんぐらいで、あとは売切れ!

メーカー価格より1,058円と安くなってはいるが、いかんせん送料が800円!

折角安くしてくれてるのに、メーカー価格とおんなじだぁ〜

ダダリオにはバリトン弦があるのだろうか?(あっても多分こっちの方が高価)

東京に住んでりゃぁなぁ〜

 

先日、名古屋栄の○○バシ楽器へ行った時は、スタンダードな方は売っていたのだが。

バリトン用はありゃしまへん。

 

まぁ、ダブルボールにこだわらず、

普通のシングルボールエンドでも出来るって言うのが売り!なんですが〜

 

スペアは持っていたいもの!




 

みっけたぁ〜

ネットで検索しまくると、安価なダブルボールエンドの弦が見つかる。

 

しかし、この店名何とよむのか英文で読めない・・・

ホームページもちゃんと表示出来ていない! 怪しい、怪しい!

お問い合わせ欄の文章もなんだか変で、文章もおかしい!

 

ヤメておこう!

 

諦めずに検索する、もう1つ出て来た!

こっちはちゃんとしてそうだ!

商品点数もかなりあって、○○バシ楽器と同じような商品も売っている。

しかも、1セット590円。送料は無料!・・・・・ホント!?

んじゃぁ、2セット買っても1000円ちょっとぢゃん!

 

悩んだあげく、ダメもとで買っちゃおう!

詐欺だとしても、1000円ならまぁいいか!?

本当だったら、嬉しいし!

 

注文すると、すぐにメールが来た。注文確認メールだ!

これは、自動で来たヤツだろう!

 

次の日、在庫確認のメールも届いた。ちゃんとしてる。

まぁ、それならとネットバンクにて振込完了。

 

しばらくして、入金確認のメールが来た!

発送が完了次第、再度連絡をくれるそうだが・・・

 

 

その後、○○バシ楽器のHPで、詐欺まがいのサイトにはご注意が書いてあって

そのリストの中に・・・

 

あったではないか〜

 

あちゃ〜。

そういえば、あのトップページのバナーは○○バシ楽器とまったく同じだわ!

パクった!?あれも、これも、どれも・・・・

 

 

でも、信じたい気持ちでいっぱいでっしゅ! おねがい〜

2014.9.20 ライブ

予備の弦が来る前にライブに突入!


比較的新しい弦みたいなので、まだ変えずにイケそうだ!



スタインバーガー・シナプスのギグバックのポケットは1つ。


いままでのエピフォン・カジノのギグバックにはポケットが3つ。


なので、エフェクターやシールド等を収納できない!


もう使っていない小さなトートバックを娘から拝借する。



エフェクターは、MXR micr amp と ディストーションの2個。



ライブステージでは、micro ampは付けっぱなし、


ディストーションはリフのときだけON!




毎回思うのだが、ライブってその時その時の感じ方がちがうんよね!


毎回、一発勝負でどこまで自分を出し切れるか!?


アスリートが大会で一発勝負で挑戦する、それに似てないかな?


まぁ、アスリートみたいにストイックに練習はしませんけどね!







興奮冷め止まぬ中、ライブは進行します。


予定の時間を端折るので、曲順が変わり慌てふためく!



スポットライトを浴びるのは、アマチュアバンドでも気持ちいいわ〜!


この恍惚感がヤメられないんだろうね〜



前回にくらべて、ボリュームは大。


ギターも違うし、エフェクターも2個使っている。


なので、いつもよりQちゃんのギターが聞こえない!


ってか、後で聞いたらアンプのリバーブやら何やらが原因で


自分自身も聞こえなかったらしい。

ライブが終わって、見に来てくれてた知り合いが。


「いつもと違って、歪み系の音がしていたね!!」


おお! ちゃんと聞いてくれてたんだ!


その人も、他でバンドをしているので、わかったんでしょうね!





こんどは、エフェクターケースが欲しくなる!

なんやかんやでライブが終わって、反省点もありますが。

 

ステージへ上がる時、ギターとシールド、それにエフェクター。

 

汗ふきタオルに、替えの弦やら、チューニングメータやら・・・

 

結局、トートバックにそれらを詰め込んで上がりました。

 

案の定、本番なのにリードギターのチューニングがおかしいとベースが指摘。

 

チューニングメータを貸してくれ!と。

 

ライブは中断、ボーカルにMCを任せる。

 

よかったね、チューニングメータ等ごっそり持って上がったのは正解だった!

 

 

 

娘から拝借したトートバック(通っていた大学のトートバック)

 

ちょうどいい感じなのだが、見る人がみればわかってしまう。

 

いくつもエフェクターを使うわけではないが、


ステージ上で、「パカッ!」とエフェクターボードをあけてそのままセッティング


なんて!カッコよくない?!


で、エフェクターボードがないかネットで探した。

これなんか、よくない?!


エフェクター2つとシールド2〜3本、替えの弦、チューナー等々


このぐらいの大きさで十分だな!


とにかく3,000円以内で、安価だ!

しかし、中古のマルチエフェクターも気になる!


気に入ったマルチエフェクターがあれば、


エフェクターケースのサイズも変わってくるぢゃん。




自分達の全盛期の頃は、コンパクトエフェクターを


裸で繋げたもんだ!


ディストーション、ファズ、コンプレッサー、デュレイ、フランジャー


イコライザー、ワウ等


順番がやれ、違う!とか、海外製より国内製の方が良い!とか


繋げすぎで、なんだか訳がわからん音になったのは確か!


ボリュームの上げすぎで、いつもハウっている状態だった!(笑





で、結局これを買うの巻